フェラ友達

 俺は専門学校に通っている20歳の男です。

専門学校の友達が、とてつもないことを言い出しました。

「フェラ友達作ると、あっという間にフェラで気持ちよくして貰えるんだぜ」

彼、満面の笑みでした。

「もしかして、お前フェラ友達作ったのか?」

「まあな、想像以上だったぜ。しかも格安でフェラ抜きだ」

彼女のいない俺のアンテナが反応してしまったことは言うまでもないでしょう。

「んで、どうやってフェラ友達作ったか詳しく説明してみ」

彼はゆっくりうなずいてから語りだしたのです。

「優良出会い系の公式アプリ。ここにはプチ援したい女が沢山いた。低価格でしゃぶり尽くしてくれるんだぜ」

気分が盛り上がりました。

落ち着かなくもなりました。

不満の股間が反応を始めました。

「兎に角、試してみろ。5K前後でバリ快楽が得られる」

友達の言葉を信じ、出会い系公式アプリの利用を決意してしまいました。

 プチ関係は早いと友達から聞かされていたのですが、これ本当でした。

メール交換成功してしまったんです。

31歳の熟女でした。

不満な俺、相手の年齢なんか気にせず、とにかくフェラ友達になって欲しい一心でメール交換。

3000円の約束で待ち合わせ決められてしまったのです。

 会ってみれば、意外にも魅力的な熟女でした。

結婚していないため、20代の半ばぐらいに見えるような感覚です。

ただし、さすが熟女。

熊田曜子ばりのフェロモンに、ムラムラ感を激しくしてしまった感じです。

 3000円のフェラなのですが、上等じゃないかって感じでした。

マジ、こんな気持ち良くしてくれるのかよ?

まるでオマンコの中の感触じゃないかよ!

様々なキーワードが頭には浮かんでは消えていく感じでした。

熟女の口の中に、ドロドロの濃厚精液を出しまくってしまいました。